教材名
| 対象 | 幼児児童 手と目の協応が難しい児童 | 
|---|---|
| 障害種別 | 知的障害教育 自閉症教育 発達障害 | 
| 単元・活用場面 | 自立活動 | 
| ねらい | ・目と手を協応させる。 ・両手を使う。 ・注目し続ける。 | 
| 障害特性に対する配慮点 | ・始まりと終わりが分かりやすいように、予めプットインで使用するストローを器に入れておく。 | 
| 期待される効果及び成果 | ・ストローを1つの穴に注目し1本ずつ入れることで、目と手の協応動作を促す。 ・入れるときに最後まで押し込むことが必要なため、片手では不安定となり、支えるために両手を使う。 | 
| 使い方 | ・予め使用するストローを器に入れて、最初は教師と一緒に入れる。 ・一本ずつ手に取るように促し、片手を添えるよう | 
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