教材名
| 対象 | ・数量を学び始めた児童生徒 ・視覚的に理解することが得意な児童生徒 | 
|---|---|
| 障害種別 | 知的障害教育 自閉症教育 情緒障害教育 重複障害教育 | 
| 単元・活用場面 | 算数,数学 自立活動 就学前教育 | 
| ねらい | ・1~3までの具体物を数える。 ・ドットと対応させて具体的に操作する。 | 
| 障害特性に対する配慮点 | ・聞いて理解することの難しさ・情報を覚えることの難しさを補えるよう、見て理解できるようにした。 | 
| 期待される効果及び成果 | ・視覚的に表すことで数量を理解できるようになる。 ・具体的な操作を通して、一つずつ数をとらえる。 | 
| 使い方 | ・ドットに合わせて、模型を置き、数字と対応させる。 ・シートを裏返して数字だけを見て、数字に合った模型の数を置く。 | 
| 関連する教材や情報 | |
| こんな児童生徒にも役に立つ教材です | ・数を数えるだけでなく、指を使って物をつまむ練習になる。 | 
| 書籍ページ番号 |