教材名
| 対象 | 小学部 | 
|---|---|
| 障害種別 | 聴覚障害教育 知的障害教育 自閉症教育 | 
| 単元・活用場面 | 算数,数学 生活単元学習 | 
| ねらい | ・2種類の物の重さの違いを視覚的に分かるようにする。 ・重い方が下がり、軽い方が上がる天秤の仕組みを理解する。 | 
| 障害特性に対する配慮点 | ・天秤が下がった方に「重い」、上がった方に「軽い」のイラストを貼った。 ・単純な作りにして、結果が分かりやすくなるようにした。 | 
| 期待される効果及び成果 | ・重さの違いが分かりづらい2種類の物を比べるときに、天秤を使うことで、違いが分かる。 | 
| 使い方 | ・2種類の重さの違う物を準備し、ケースに入れる。 ・天秤が動いたら、重いと下がり軽いと上がることを伝え、様々な物を置いて比べる。 | 
| 関連する教材や情報 | ハンガー等の身近にあるもので作成した。 | 
| こんな児童生徒にも役に立つ教材です | 聴覚障害の児童 | 
| 書籍ページ番号 |