教材名
| 対象 |
食べ物の好き嫌いが多い、または食への関心が薄い幼児児童生徒 (何でも前向きに食べる子どもでも、さらに知識や興味を広げたり、食事の時間を楽しんだりすることにつなげられます。) |
|---|---|
| 障害種別 | 聴覚障害教育 知的障害教育 言語障害教育 発達障害 |
| 単元・活用場面 | 家庭,技術・家庭 日常生活の指導 その他 就学前教育 |
| ねらい |
・全員で同じ食べ物を食べる際に、食べると体の中でどのようなはたらきをするのか知り、様々な食べ物に興味をもつ。また、徐々に食べてみようという気持ちをもつ。 ・食べ物のはたらきについて全員で共通理解し、子ども同士で食べ物の話題に関するやりとりを楽しむ。 |
| 障害特性に対する配慮点 |
・情報量が多すぎず、要点がわかりやすい絵で食べ物のはたらきを表現する。 ・絵で示す内容や表現の仕方は子どもの発達段階や生活経験に合わせ、興味をもちやすいように工夫する。 ・継次的に1コマずつ見せたり同時に全てのコマを見せたりするなど、子どもの認知の特性に合わせてわかりやすいように教材を提示する(折り畳み式の4コマイラストなので、それがやりやすい)。 |
| 期待される効果及び成果 |
・それまで食べようとしなかったものでも、食べてみようと気持ちが動く機会になる。 ・食べられないとしても、食べ物のはたらきについて知り、様々な食べ物に興味をもつきっかけになる。 ・食べ物のはたらきについて全員で共通理解することで、「ぼくは~~を食べたからお腹がすっきりした」「〇〇ちゃんは~~を食べたから元気だね」など子どもが考えを伝え合い、わかり合うやりとりを楽しめる話題になる。 |
| 使い方 |
・給食や行事食など、全員で同じ食べ物を食べる前に、子どもに絵を見せて話をする。絵を見ながら子どもが自分の考えを話そうとしたときは、適宜取り上げて他の子どもに共有する。 ・その後、実際に食べながら、「(ブロッコリーを食べたから)ほら、つかれたおばけが、『にげろ!』って逃げていったよ!」など、子どもとやりとりを楽しむ。 ・日々続けていくと、絵が溜まっていく。子どもがいつでも見られるところに置いたり、掲示したりする。 |
| 関連する教材や情報 | |
| こんな児童生徒にも役に立つ教材です | 聴覚障害以外でも、言葉より絵のほうが理解しやすい、または興味をもちやすい幼児児童生徒に活用できます。 |
| 書籍ページ番号 |