教材名

玉入れパックン
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  • 風景画像

対象 ボールや玉を投げる運動が難しい幼児・児童
障害種別 知的障害教育 自閉症教育 発達障害 
単元・活用場面 体育,保健体育 
ねらい ・手から玉を離す感覚を養う。
・手から離れた玉の動きを見る。
障害特性に対する配慮点 障害特性に対する
・対象児が好むキャラクターを目標物にする。
・手を伸ばしても届かない位置に玉を入れる箇所を設置する。
・自由時間等に、いつでも触れることができる壁に設置する。

期待される効果及び成果 ・ボールや玉を手から離して投げられるようになる。
・玉入れなどの競技ができるようになる。
使い方 ・ゴムの先についた玉を引っ張り、離すとイラストの口の中に玉が勢いよく飛び込んでいく。
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 㟁下健一(きしした けんいち) 筑波大学附属久里浜特別支援学校
  • キーワード ボールや玉を手から離して投げる練習
  • 作成日時 2024-12-25 18:08:59
  • 更新日時 2024-12-25 18:08:59