教材名

くるくるころころタワー  自作
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対象 ・幼稚部幼児
・小学部低学年児童
障害種別 知的障害教育 自閉症教育 発達障害 
単元・活用場面 遊びの指導 就学前教育 
ねらい ・動いている物を目で追う。
・玉を転がす、筒を積み上げるなど、やりたいことや、やってほしいことを相手に伝える。
障害特性に対する配慮点 ・活動の始点と終点が分かりやすいように、玉を入れるところ、出るところを見えるようにし、玉を入れたら始まり出てきたら終わりとした。
期待される効果及び成果 ・筒が透明のため、玉の動きを目で追いやすい。
・筒を積み上げると子供の背丈より高くなるため、筒を積み上げるときや玉を転がすときに、子供からの要求等が出やすくなる。
使い方 ・筒を重ねていき、「くるくるころころタワー」を作っていく。「くるくるころころタワー」が出来上がったら、玉を転がす。
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 近藤 芽未(こんどう めぐみ)附属久里浜特別支援学校
  • キーワード 遊び、追視、人との関わり
  • 作成日時 2025-01-19 19:10:59
  • 更新日時 2025-01-22 11:08:22