教材名

自分の乗った飛行機を作ろう  自作
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対象 小学部児童、中学部・高等部生徒
障害種別 視覚障害教育 盲ろう教育 
単元・活用場面 図画工作,美術 自立活動 生活単元学習 その他 
ねらい ・創作活動を通して、自分の乗った飛行機の全体像を把握する。
・全体像と部分との位置関係を知る。
障害特性に対する配慮点 視覚と聴覚の活用が難しい盲ろう児童生徒は、情報が欠落することが多いだけではなく、触覚と限られた視覚および聴覚からの情報では、不正確な把握になりがちである。まして、飛行機に乗るといった非日常的な出来事の把握は難しいため、搭乗後に全体像が把握できる図や立体物の創作活動は有効である。
期待される効果及び成果 搭乗後に飛行機の創作活動を通して、全体像の把握、自分の座席の位置を確認することができる。また、搭乗前に、触って分かる簡易的な図や模型等を活用して、飛行機の全体像や座席のおおよその位置を把握し、搭乗後に創作活動を通して、確認すれば、なお良い。また、飛行機等の乗り物に関心をもつことが期待される。
使い方 飛行機に乗ったことを振り返り、平面、立体で飛行機をつくる。
平面での創作には、触って分かるようなヒモ等で輪郭をつくり、固定し、触察できるようにする。立体での創作には、木材の他、粘土、発泡スチロール等、扱いやすい素材を使用することも考えられる。
関連する教材や情報 木材で創作する場合は、柔らかい素材など、扱いやすい素材を使用する。
こんな児童生徒にも役に立つ教材です 工作や造形活動に興味関心を持っている児童生徒も楽しめる教材
書籍ページ番号
  • 情報提供者 令和5・6年度文部科学省委託事業「「特別支援教育に関する実践研究充実事業」(盲ろう児に対する指導の在り方に係る調査研究)【全国盲ろう教育研究会提供】
  • キーワード 飛行機、全体像の把握
  • 作成日時 2025-03-25 12:00:48
  • 更新日時 2025-03-25 12:31:59