教材名
対象 | 乳幼児・幼児(幼稚部) |
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障害種別 | 聴覚障害教育 |
単元・活用場面 | 自立活動 就学前教育 |
ねらい |
◎自分で音を鳴らしたり、人が鳴らした音を聞いたりすることを楽しむ。 ○物を介して人との関わりを楽しむ。 |
障害特性に対する配慮点 |
・補聴器や人工内耳を装用した状態で、十分に聞こえる程度の音量が出せるものを選ぶ。 ・子どもにとって操作がしやすいものを選ぶ。 |
期待される効果及び成果 | ・聞こうとする意欲が高まる。 |
使い方 |
・音が聞こえるかどうかの確認用ではなく、あくまでも楽しく遊ぶ道具の一つとしてとらえる。 ・子どもの注目を誘ったり、期待感を持たせたり、音の出し方を変化させたりして、一緒に楽しみながら主体的に音を聞くことができるようにする。 |
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