教材名

楽器(たいこ,タンブリン,すず,ピアノなど)  市販
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対象 乳幼児・幼児(幼稚部)
障害種別 聴覚障害教育 
単元・活用場面 自立活動 就学前教育 
ねらい ◎自分で音を鳴らしたり、人が鳴らした音を聞いたりすることを楽しむ。
○物を介して人との関わりを楽しむ。
障害特性に対する配慮点 ・補聴器や人工内耳を装用した状態で、十分に聞こえる程度の音量が出せるものを選ぶ。
・子どもにとって操作がしやすいものを選ぶ。
期待される効果及び成果 ・聞こうとする意欲が高まる。
使い方 ・音が聞こえるかどうかの確認用ではなく、あくまでも楽しく遊ぶ道具の一つとしてとらえる。
・子どもの注目を誘ったり、期待感を持たせたり、音の出し方を変化させたりして、一緒に楽しみながら主体的に音を聞くことができるようにする。
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 附属聴覚特別支援学校
  • キーワード 楽器 聴覚活用 音を楽しむ
  • 作成日時 2015-08-01 14:35:31
  • 更新日時 2022-02-16 10:56:25