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身近な駅の読み方を知ろう  自作
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対象 ・小学部 4年生
・電車に関する事柄に興味があり,興味関心のある内容であれば,すすんで漢字を読んだり書いたりしようとする児童
障害種別 知的障害教育 自閉症教育 
単元・活用場面 国語 自立活動 
ねらい ・身近にある漢字の読み方について,興味や関心をもつことができる。
障害特性に対する配慮点 ・学習に興味がもてるように,本児が住んでいる地域の駅を取り上げる。
期待される効果及び成果 ・はじめは読むことが難しい駅名もあったが,教師と一緒に学習を進めることで,次第に理解が進み,「〇〇駅,〇〇駅」など声に出して確認しながら,意欲的に学習に取り組むことができた。
使い方 1.駅名の読み方を確認する
 ・漢字で書かれた駅の読み方を,教師と一つずつ確認する。
2.駅名とふりがなカードを合わせる
 ・1.で読み方を確認した後は,駅名とふりがなカードを合わせる学習に自主的に取り組む。
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 附属久里浜特別支援学校
  • キーワード 漢字 ふりがなカード マッチング
  • 作成日時 2015-08-03 13:37:27
  • 更新日時 2023-12-07 19:27:45