教材名

リレーバトンケース  自作
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対象 手動車いす・電動車いす使用者
車いすの利用者などでリレーバトンを持ったまま移動することが難しい児童生徒
(小学部、中学部、高等部)
障害種別 肢体不自由教育 
単元・活用場面 体育,保健体育 特別活動 
ねらい ・リレーのバトンを持って車いすで走ることが難しい生徒がバトンを落とさずに走ることができる。
障害特性に対する配慮点 ・バトンを携帯したまま車いすをこぐことができる。
・ケースを自分の取りやすい位置に設置して競技に臨める。
期待される効果及び成果 ・バトンを落とすことや、バトンを持って走ることに違和感を感じないで走れる。
・落ち着いて走ってバトンパスに臨める
使い方 ・ケースを手動車いすや電動車いすのバトンがとりやすい位置、車いすの操作に支障がない位置に設置する。(紐で結びつける)

※ケースは細身のペットボトル、綴りひも、ビニールテープを使用して作成
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 附属桐が丘特別支援学校
  • キーワード リレー 運動会 バトンパス スポーツ スポーツ大会 陸上 車いす
  • 作成日時 2015-08-06 09:18:26
  • 更新日時 2022-02-12 16:53:42