教材名
対象 |
視覚に障害のある幼児、小学校低学年児童 幼稚部・小学部 |
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障害種別 | 視覚障害教育 |
単元・活用場面 | 自立活動 就学前教育 |
ねらい |
目と手の協応動作を育む 両手の協応動作を育む 手指の操作能力の向上を育む 色や形の関心・理解を育む 数への関心・理解を育む |
障害特性に対する配慮点 |
様々な形のパーツを棒にさしていく。 鮮やかな色使いであり、様々な形がある。 |
期待される効果及び成果 |
目と手の協応動作、両手の協応動作、手指の操作能力の向上 色や形の認識を育む、数の認識・理解を育む |
使い方 |
棒にさすことで量感や、入れていることが感じられる。 鮮やかな色や、形に興味関心を持ちやすい。 十分にさす動作が行えるようになったら、形や色で分類してさすことを働きかける。 さす数を意識するなど、数の関心・理解を育むことができる。 |
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書籍ページ番号 |