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図形の型はめ 自作
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対象 ・小学部(8歳)
・大まかな形を見分ける力が育ち,人に合わせる力を少しずつ育んでいく段階の児童
障害種別 知的障害教育 自閉症教育 
単元・活用場面 算数,数学 自立活動 
ねらい ◎教師のペースや指さしに合わせて,課題を達成できる。
〇形や色を見比べたり,見分けたりして,型はめができる。
障害特性に対する配慮点 ・行動の終点を「はめる」という操作で分かりやすく示す。
・児童の発達に応じて,ステップを変えることができる。教師が一つずつピースを渡してはめる,教師の指さしに合わせてはめるなど。
期待される効果及び成果 ・運動として終点がはっきりすることで,次の始まりに向かいやすくなる。
・同じ教材を使って少しずつステップを上げていくことができるため,変化が少なく,戸惑いなく取り組めた。
使い方 まずは3つの型とピースを使って,
①児童側に3つの型を置き,教師が一つずつピースを渡し,はめるよう促す。
②児童側に3つのピースを置き,教師が一つずつ型を提示して,はめるよう促す。
③児童側に3つのピース,教師側に3つの型を置き,教師がある型を指さしして,それに対応するピースをはめるよう促す。

※児童の実態や成長に応じて,使う型とピースの数を増やす。
関連する教材や情報 ・教材や教授法は,『感覚と運動の高次化からみた子ども理解』(宇佐川浩,学苑社,2007)を参考にして,作成し実践している。
・課題への飽きも考慮し,教授法は同じにして,教材をプットインや絵合わせカード,棒差しなどに変えて行うことも有効である。
  • 情報提供者 岡田 拓也(附属久里浜特別支援学校)
  • キーワード 型はめ 弁別 指さし
  • 作成日時 2016-03-02 15:43:17
  • 更新日時 2016-03-02 15:52:04