教材名
対象 |
視覚障害 重複障害 聴覚障害 幼児~小学生 手指の操作性や集中力に課題のある子ども |
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障害種別 | 視覚障害教育 聴覚障害教育 重複障害教育 |
単元・活用場面 | 体育,保健体育 自立活動 遊びの指導 |
ねらい | 手指の熟練動作を促し、感覚機能や運動機能を高める。 |
障害特性に対する配慮点 | 視覚と聴覚の両方に障害がある場合でも、触覚を使って、ゲームの進捗がリアルタイムで体感出来る。 |
期待される効果及び成果 |
(1)手指の巧緻性の向上 (2)集中力、忍耐力の養成 |
使い方 | 200枚のコインを両手を使ってなるべく早く投入する。 |
関連する教材や情報 |
米山爾氏考案(Heartware Lab 連絡先:ciaochikashi@ezweb.ne.jp) 本ゲーム機は、高齢者の認知症予防トレーニング手段としても活用 年齢を問わず、誰でも気軽に楽しく取り組める 空き缶など身の回りの材料で手軽に製作可能 |
こんな児童生徒にも役に立つ教材です | |
書籍ページ番号 |