教材名
| 対象 | 視覚に障害のある生徒(中学生以上) |
|---|---|
| 障害種別 | 視覚障害教育 |
| 単元・活用場面 | 社会 |
| ねらい | 江戸時代の貨幣の仕組みは現在と違っていることを理解させる等 |
| 障害特性に対する配慮点 | 実物の重みを感じるだけでも理解は進むが、できれば立体コピーで作成した「見本」も同時に配布した上で触らせれば、形などが容易に識別できる。 |
| 期待される効果及び成果 |
実物を触ることで歴史への興味が深まる。 教員の説明に具体性が加わる。 その他 |
| 使い方 |
① 可能であれば立体コピー「見本」(実物のシルエットを塗りつぶしたもの)を全員に配布したい。 ② 床に落としにくいように工夫した上で、実物の貨幣を回覧させる。 |
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| 書籍ページ番号 |