教材名
対象 |
・触感覚や視覚からの入力が弱い児童。 ・外界への関心が弱い児童。 ・因果関係が捉えづらい児童。 |
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障害種別 | 肢体不自由教育 重複障害教育 |
単元・活用場面 | 自立活動 |
ねらい |
・触感覚や視覚からの入力情報を高める。 ・外界への関心を高める。 ・因果関係の理解を高める。 |
障害特性に対する配慮点 |
・直接手で触ったり、吊るしたりしていろいろな角度から触れるようにする。 ・室内環境を暗くすることでより認識しやすくなる。 |
期待される効果及び成果 |
・手で触ることにより、触運動探索行動が広がる。 ・自分のした行為と結果がつながりやすくなる。 |
使い方 |
①手で触れたり握ったりする。 ②振ったり上から落としたりして、光を発生させる。 |
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100円ショップで購入できます。 大きさ:10cm |
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書籍ページ番号 |