教材名
対象 |
・手の可動域が狭い児童生徒 ・不随意な運動があり、誤って他のキーを押してしまう児童生徒 |
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障害種別 | 肢体不自由教育 |
単元・活用場面 | 教具・補助具 |
ねらい | ・パソコンによる文字入力ができるようにする。 |
障害特性に対する配慮点 | ・手の操作に関する配慮点 |
期待される効果及び成果 |
・テンキーボードの範囲で文字が打てるので、手の可動域が狭い児童生徒が手元だけで操作ができる。 ・キーガードをつけることで、押し間違えることを減らす。 |
使い方 |
・パソコンとキーボードを接続する。 ・トグル入力(携帯打ち)ができるソフトを起動する。 ・文章作成ソフト等を使って文字を打つ。 |
関連する教材や情報 |
・テンキーボードを使ってトグル入力(各行の文字を数回押して「あ」段〜「お」段の文字を入力する)を行うために使用したフリーソフト:テンキー入力 (http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/170228/n1702281.html) |
こんな児童生徒にも役に立つ教材です | |
書籍ページ番号 |