教材名

チューリップ棒さし  自作
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対象 ・身振りや指さし,発声で,自分がしたいことや,行きたい場所を伝える。また,思いを伝える際に,相手と視線を合わせる。
・物を操作するときに手元を見続けることが少ない。
・手指の使い方にぎこちなさがある。
・型はめでは,はめる場所を正しく理解しているものの,正しい向きに入れ直したり,最後までやりきったりすることが少ない。
障害種別 知的障害教育 自閉症教育 
単元・活用場面 自立活動 
ねらい ・手元を見て,物を操作する。
・試行錯誤しながら,最後までやり遂げる。
・できたという達成感を得る。
障害特性に対する配慮点 ・幼児が,さし口や,自分の手元を見たり,2つ以上の物を見比べたりして操作できるように,棒の太さと穴の大きさ変えて,幼児が一本ずつどこにはまるのかを確かめながら活動できるようにした。
・最後まで棒が入ったという達成感を得られるように,箱の内側にも棒が通る穴を開けて,棒が刺さったという感触を味わえるようにした。 
期待される効果及び成果 ・最初は,棒を握って持ったり,最後まで差し込んだりすることが難しかったが,教師が手を添えて,一緒に最後までさし込む経験を積み重ねることで,両手で棒を握って,一人で最後まで取り組むようになった。
・さし口に棒を当てて,入るかどうかを確かめるようになった。
使い方 ・トレーに乗せた棒を提示する。
・幼児が,自分で棒を握って持つことができるように,手を添えて握り方を教える。また,さし口を指さしして,棒をさし込むように促す。視線が手元を向いていないときには,「見て。」と声を掛けながら,幼児の手元や穴を指さす。
・幼児の動きに合わせて,「ぎゅー。」「すっぽん。」などと言葉を掛ける。
・最後までできたときに,教師が拍手やタッチをして称賛する。
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 原田 未来(附属久里浜特別支援学校)
  • キーワード 自閉症 手元を見る、手指操作
  • 作成日時 2019-12-29 21:17:04
  • 更新日時 2023-12-07 19:20:54