教材名
対象 |
・小学部 ・コミュニケーションに課題のある子 |
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障害種別 | 知的障害教育 自閉症教育 |
単元・活用場面 | その他 |
ねらい | ・絵カードを用いて自発的なコミュニケーションを促す |
障害特性に対する配慮点 | ・単語の理解が確実ではないため、イラストを一緒に表示している。 |
期待される効果及び成果 |
・コミュニケーションボードを使って、要求を教師に伝える。 ・2,3語文の獲得にもつながる。 |
使い方 | ・子どもが、普段要求頻度が高いものの絵カードを準備し、見やすい位置に提示しておく。何か要求するしぐさが出た場合は、コミュニケーションボードまで誘導し、絵カードを並べて貼って、教師に提示するように促す。 |
関連する教材や情報 |
カードのイラストには、ドロップス (Drops: The Dynamic and Resizable Open Picture Symbols)を使用した。 参考:シンボル | ドロップレット・プロジェクト (droptalk.net) |
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書籍ページ番号 |