教材名
対象 |
聴覚障害を有する児童・生徒 言語障害を有する児童・生徒 |
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障害種別 | 聴覚障害教育 言語障害教育 発達障害 その他 |
単元・活用場面 | 外国語 自立活動 日常生活の指導 その他 |
ねらい |
・発音要領(主に舌の位置・舌の動かし方)を理解させる。 ・発音要領の理解度を確認する。 |
障害特性に対する配慮点 | ・構音点(舌の位置)を可視化することにより、聴覚的フィードバックによる発音学習の困難さを軽減させる。 |
期待される効果及び成果 |
・発音要領(構音点)が分かりやすい。 ・児童が、歯や舌の模型を操作することで、正しい構音点を確認することができる。 ・模型が大きく、魅力的なので、すすんで操作をしたがる児童が多い。 |
使い方 |
・フェルトで作った舌に手を入れて、操作する。 ・備え付けの舌は、可動域が狭く小さいので、使わない。 |
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書籍ページ番号 |