教材名

難聴かるた  市販
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対象 聴覚障害を有する児童・生徒
通常の学級に在籍する難聴児童生徒のクラスメイト等
障害種別 聴覚障害教育 
単元・活用場面 自立活動 その他 
ねらい ・健聴児童生徒に、難聴児童生徒が抱えている、聴覚障害に起因するさまざまな困難や配慮事項について、理解させる。
・難聴児童生徒に、自己の障害をより深く理解し、他者に説明したり、配慮を依頼したりするときの方法を考えさせる。
障害特性に対する配慮点 ・難聴児童生徒に行う場合には、読み札を見せてから絵札を取らせるようにし、聴覚活用の実態に差が出ないように配慮する。
・単に絵札を取った枚数を競わせるのではなく、そこに書かれている内容について、児童生徒同士が話し合えるように配慮する。
期待される効果及び成果 ・通常学級に在籍している難聴児童生徒の在籍学級において実施すると、当事者からは、なかなか言い出しにくいが、ぜひ知っておいてほしいことが扱われているので、かるたを実施することにより、周りの児童生徒の難聴理解が促進され、児童生徒同士の円滑なコミュニケーションが期待できる。
・難聴学級やろう学校等に在籍している児童生徒同士で実施すると、自分と他者とのきこえの相違点を知ることができ、自己の障害理解が進むようになる。
・難聴児童生徒のセルフアドボカシーの力をつけることが期待できる。
使い方 ・難聴児童生徒が在籍していない学級では、一般の(標準の)かるたのルールに則って実施してもよい。(総合的な学習の時間等)
・難聴児童生徒が在籍している場合には、読み札に書かれていることについての補足情報を、児童生徒に発言させる場面を作ってもよい。
関連する教材や情報 発行/難聴児支援教材研究会
http://www.nanchosien.com/
こんな児童生徒にも役に立つ教材です 聴力は正常でも、話し言葉をききとることが困難な、聴覚情報処理障害や聞き取り困難症の児童生徒にも一部役立つ内容が含まれている。
書籍ページ番号
  • 情報提供者 川上 綾子(附属聴覚特別支援学校)
  • キーワード 難聴,障害理解,インクルーシブ教育,自己理解,セルフアドボカシー
  • 作成日時 2024-01-12 11:57:59
  • 更新日時 2024-01-24 16:44:55