教材名
対象 |
・小学部 ・食べ物の働きについて理解できる児童 |
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障害種別 | 知的障害教育 自閉症教育 情緒障害教育 発達障害 その他 |
単元・活用場面 | 自立活動 その他 |
ねらい |
・食べ物の働きを知ることで、自分が食べたものが身体の中でどのような働きをするか知ることができる。 ・苦手な野菜を食べることで、身体に良い働きをすることを知り、食べてみようと思うきっかけ作りをする。 ・エネルギー消費以上に炭水化物を食べ過ぎると、肥満につながることを知ることができる。 |
障害特性に対する配慮点 | ・無理強いせず、児童が話を傾けてくれそうなときにカードを使って話すようにする。 |
期待される効果及び成果 |
・給食の時間に今食べたものがどのような働きをするか、児童と一緒にカードを操作しながら確認する。 |
使い方 |
・給食の時間に今食べたものがどのような働きをするか、児童と一緒にカードを操作しながら確認する。 |
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書籍ページ番号 |