教材名

上手な聞き方・話し方  自作
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対象 聴覚障害を有する児童(小学部)
障害種別 聴覚障害教育 
単元・活用場面 自立活動 その他 
ねらい ・話を聞く心と姿勢をはぐくむ。
・読話の力を伸ばす。
・話を聞いて考える力を養う。     
障害特性に対する配慮点 ・話し手、聞き手を区別する。
・話し手の顔と口が見やすい。
期待される効果及び成果 ・相手の話を聞いて考える力をはぐくみ、話し合い活動の充実を図る。
使い方 ・話をする時のルールと、聞く時のルールを掲示する。
①話をする時(・手を挙げる→指名されたら立つ→周りを見てから話し始める ・始めから終わりまで同じ大きさの声で話す ・言いたいことを短く話す。)
②聞く時(・相手を見て、考えながら最後まで聞く。)
・正しく聞き取れたか随時確認する。
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 附属聴覚特別支援学校
  • キーワード 聞き方 話し方
  • 作成日時 2015-07-31 19:40:24
  • 更新日時 2024-02-22 14:34:25