教材名

拡大解剖学模型(肝臓・胃・十二指腸)  自作
※画像にマウスオーバーすると、画像の説明をお読みいただけます。

  • 教材画像


    教材画像


    教材画像


    教材画像

対象 高等部専攻科 理学療法科 鍼灸手技療科
障害種別 視覚障害教育 
単元・活用場面 その他 理療 
ねらい ・内臓の細部を確認する
・立体的な形状を触って確認する
障害特性に対する配慮点 ・見えやすくするために10倍の大きさで作成
・弱視者で確認しやすいように色のコントラストをつける
期待される効果及び成果 画像の判読が難しい生徒が多く、教科書の画像だけでは分かりにくい立体的な形状を模型を通して理解を深めることができる。
使い方 生徒に触ってもらいながら、形状や各臓器の位置関係や関連性を確認する。そのうえで教科書の図を用いて確認する。
関連する教材や情報
こんな児童生徒にも役に立つ教材です
書籍ページ番号
  • 情報提供者 工藤 康弘(附属視覚特別支援学校)
  • キーワード 拡大解剖学模型 肝臓 胃 十二指腸
  • 作成日時 2021-12-06 16:41:41
  • 更新日時 2022-02-11 18:09:07