教材名
対象 |
・食べることやつくることに興味・関心がある児童生徒 ・手順に従って、簡単な作業をすることを課題とする児童生徒 |
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障害種別 | 視覚障害教育 聴覚障害教育 知的障害教育 肢体不自由教育 重複障害教育 発達障害 その他 盲ろう教育 |
単元・活用場面 | 生活 家庭,技術・家庭 自立活動 日常生活の指導 生活単元学習 |
ねらい |
・加熱による湯気や熱さなどを体感する。 ・加熱することによって、素材が変化することを知る。 ・簡単な作業の手順を覚え、ひとりでつくることで達成感を味わう。 |
障害特性に対する配慮点 |
・可能な限り、独力で最初から最後までの作業をすることで、素材の変化を感じたり、達成感を味わったりすることができるようにする。 ・児童生徒の実態に応じて、何をするのかを伝えてから調理を行うことで、活動の見通しを持ちやすくなることもある。 |
期待される効果及び成果 |
・言葉は知っていても、実際の体験の乏しさがあるため、湯気や熱さなどを実感することで、言葉のイメージを持つことができる。 ・加熱することによって、かたい豆が変化することを知る。 ・簡単な作業の手順を覚え、ひとりでつくることによって、達成感を持つことができる。 ・簡単なおやつづくりの動機づけにつながる。 |
使い方 |
・ポップコーン豆を電子レンジで加熱するだけで、ポップコーンが出来上がるが、素材の劇的な変化を楽しむとともに、調理過程の中で、香りや熱に気づくことができる。 【材料、準備物】 ポップコーン豆30グラム程度 A4サイズの封筒 電子レンジ 【作り方】 1. ポップコーン豆30グラム程度をA4サイズの封筒に入れ、口を折り曲げて豆が出ないようにする。 2. 電子レンジ、600Wで3分程度加熱するとできあがる。 *1分半を過ぎた頃から、ポンポン・・・音がして香ばしい匂いもくる。できあがったら、塩味の他お好みの味付けでいただく。 |
関連する教材や情報 | 「炊飯器でご飯を炊く」といったことも、やけどに気をつけながら、湯気が出てくるのを掌で感じたり、炊飯器が温かくなるのを感じたりしながら、冷たくかたいお米から温かくふっくらとしたご飯への変化が楽しめる活動である。 |
こんな児童生徒にも役に立つ教材です | |
書籍ページ番号 |