教材名
対象 | 見え方や書き方に配慮が必要な人(弱視、視覚過敏等) |
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障害種別 | 視覚障害教育 聴覚障害教育 知的障害教育 肢体不自由教育 病弱・身体虚弱教育 言語障害教育 自閉症教育 情緒障害教育 重複障害教育 発達障害 盲ろう教育 |
単元・活用場面 | 国語 社会 算数,数学 理科 生活 家庭,技術・家庭 道徳 自立活動 |
ねらい |
・罫線を意識しながらバランスよく文字を書く。 ・大きな文字を書いて細かい部分を理解する。 |
障害特性に対する配慮点 |
・文字を太く濃く書きたい場合は、4B以上の鉛筆や水性ペンを使用する。 ・姿勢が前かがみになる場合は、角度調整できる書見台の上にノートを置いて書字する。 |
期待される効果及び成果 |
・罫線はくっきり見やすい茶色の太線なので、鉛筆の黒色と区別しやすい。 ・厚手で丈夫な紙を使用しているので筆圧強めに書いても破れにくく、また水性ペンで書いても裏写りしにくい。 ・淡いクリーム色の紙を使用しているので、反射を抑えてまぶしさが軽減される。 ・視覚障害だけでなく、見え方や書き方に配慮が必要な人に幅広く使用することができる。 |
使い方 |
・方眼タイプ 四角18mm×18mm 横9マス×縦13マス ・横ケイタイプ 12mm幅 19行 ・方眼タイプは横書き、縦書き、どちらにも使用できる。 ・横ケイタイプは基本的に横書きだが、ノートを横置きにして縦書きすることもできる。 ・ノートは左綴じとなっているが、必要に応じて裏表紙側から使用してもよい。 |
関連する教材や情報 |
筑波大学附属視覚特別支援学校が製作・販売していた「弱視用ノート」をヒントに、富士印刷株式会社によって「目にやさしい低輝度ノート A page(ア・ページ)」として一般向けに製作・販売(令和4年)されましたが、廃業により終了(令和6年)となってしまいました。 これまで、当データベース及び書籍「授業を豊かにする教材知恵袋 応用・発展編」において、「目にやさしい低輝度ノート A page(ア・ページ)」という商品名で紹介してきましたが、「見やすい・書きやすいノート」と名称を変更して再掲載することとしました。見やすい・書きやすいノートの一例として、参考にしていただければ幸いです。(令和7年3月) |
こんな児童生徒にも役に立つ教材です |
・筋緊張があり書字動作に困難がある ・視覚過敏がある ・まぶしさを感じる |
書籍ページ番号 |