教材名

生活の言葉カード  自作
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対象 聴覚障害のある児童(小学部)
障害種別 聴覚障害教育 
単元・活用場面 自立活動 日常生活の指導 
ねらい ・教科の学習では触れる機会の少ない言葉を、学校生活のちょっとした時間の中で楽しく身に付ける。
・生活で使う語彙を増やす。
障害特性に対する配慮点 ・耳なじみの少ない言葉をカードで押さえる。(ポニーテール、ショートカット、キャミソール、ポロシャツ等)
期待される効果及び成果 ・生活の中で使われる言葉を身に付け、語彙を増やすことができる。
使い方 ・分かるカードと分からないカードを混ぜながら、児童が取り組みやすいようにする。
・1日3~5枚程度で押さえる。(またやりたいと思う範囲で)
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 附属聴覚特別支援学校
  • キーワード 生活の言葉 聴覚障害
  • 作成日時 2015-07-31 19:16:04
  • 更新日時 2022-02-16 10:06:23