教材名

ふくわらい  自作
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対象 軽度の聴覚障害を持つ幼児(幼稚部)
障害種別 聴覚障害教育 
単元・活用場面 遊びの指導 
ねらい ◎楽しく遊ぶ中で、聞き取る力、言葉でのやりとりの力が育つ。
・言葉で相手に要求を伝える力、聞き取って理解する力が育つ。
障害特性に対する配慮点 ・髪の毛と顔の部分が区別しやすいように、触ると凹凸がついている。
・目、口、鼻のパーツは裏表に絵が描かれている。
期待される効果及び成果 目隠しをしているため、聴覚からの情報を取ろうと集中して聞こうとする意識が育てられる。
使い方 ・2人一組で遊びを行う。「これは口だよ。」「次はどれ(何)がほしい?」「鼻をとってちょうだい。」等のやりとりをしながら進める。
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 附属聴覚特別支援学校
  • キーワード 聴覚活用 聞き取り 言葉でのやりとり
  • 作成日時 2015-08-01 13:40:31
  • 更新日時 2022-02-16 10:47:22