教材名
| 対象 |
重度重複、上肢に不自由があり、じゃんけんが難しい児童 (小学部、中学部、重度重複) |
|---|---|
| 障害種別 | 知的障害教育 肢体不自由教育 重複障害教育 |
| 単元・活用場面 | 生活 自立活動 |
| ねらい | じゃんけんのルールの理解や実際の動作が難しい児童のグループで順番を決めることができる。 |
| 障害特性に対する配慮点 | 動きが比較的容易、写真なので対象をとらえやすい |
| 期待される効果及び成果 | ルール把握が容易 |
| 使い方 |
・せいかつの時間で次の活動をだれがするのかを決める際に使った。先生の写真は小さいのを使い、はずれ感をだした。 ・作成する際に工夫した点、素材、大きさ、立方体にするか直方体にするかを、子どもに合わせる。 |
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