教材名

手指の操作能力の向上を育む教材  その他
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対象 視覚に障害のある乳幼児
幼稚部
障害種別 視覚障害教育 
単元・活用場面 就学前教育 
ねらい 手指の操作能力の向上を育む
両手の協応動作を育む
音を鳴らすことを楽しむ
障害特性に対する配慮点 木製オルゴール等、音の出る玩具を活用しており、自分の行った動作を音で認識できる。
音が心地よいものを選ぶと良い。
期待される効果及び成果 手指の操作能力の向上、両手の協応動作
音楽・音への興味・関心
使い方 活用例
引っ張るオルゴール:
木製で、持ちやすい大きさである。
引っ張る箇所が明確である
引っ張った感触が分かりやすく、ゆっくりと戻っていくため、その間音を楽しめる。
回すオルゴール:
木製で、持ちやすい大きさである。
つまむ箇所が明確である。
ハンドルを回すとメロディーが鳴る、回転を逆転させても音楽は繋がる。
手回し式のオルゴールなので、曲のスピードが自分で調節できる。
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書籍ページ番号
  • 情報提供者 附属視覚特別支援学校幼稚部
  • キーワード オルゴール
  • 作成日時 2015-08-07 10:30:50
  • 更新日時 2020-07-03 16:36:28