教材名
対象 |
中学1年生、被服製作、「手提げかばん」の製作 中学部 |
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障害種別 | 視覚障害教育 |
単元・活用場面 | 家庭,技術・家庭 |
ねらい |
ミシンの安全な操作技術を習得する 裁縫でのものづくりを家庭生活に活かす姿勢を身につける。 |
障害特性に対する配慮点 | ガイドを確認することで、すべて自分で縫える |
期待される効果及び成果 | 作品の完成を早め、達成感を持たせる。 |
使い方 |
1.縫い進める方向に平行なガイドに沿って布端を合わせることによりガイドから一定の長さが離れた線を縫う。 2.縫う線に垂直な方向上にあり、針のある位置がわかるガイド・・・縫いはじめや縫い終わりを確認する。 3.ガイドの材質:マグネットシートや厚紙など、ミシンの台の上で触ってわかる厚みのあるものが良い。色は弱視の生徒が判別しやすいものを選ぶと良い。 |
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書籍ページ番号 |